外資系生保に転職する前に

外資系生保営業マンの日常生活を書いた日記

大きな会計事務所にて

最近は改めて仕組み作りを考えて動いております。 とはいえ、仕組み作りだけに時間を費やしてもいられずに、毎日を過ごしています。 フルコミッションの世界では、毎日の悩みが尽きません。 5年程度を経過すれば、なんとか食べてはいけるくらいになりますが、 それでも次のお客様を探さねばならない宿命からは逃げられません。 挙積の上がらない営業マンはどうなるかというと、体を壊しやすくなります。 たまに会社に来ても、不幸自慢ばかり。 風邪を引いて苦しかっただの、腰痛だっただの、ノロだっただの。 自己管理の甘さを露呈しているだけにすきません。 私はそんな悩みから解放されたいと思いまして、会計事務所を開拓しております。
1年かかるか、2年かかるかはわかりませんが、継続することにも意味があると思います。

先日は地元の会計事務所に訪問、いろいろと繋がりを探りましたが、大きな会計事務所ほど、保険会社とのつながりも深いですね。

なかなか簡単ではないですが、悩みによって身体を壊さないように、前に進みます。